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ファミーユ・ブーグリエ ピノ・ノワール ヴァン・ド・フランス プティット・コンフェッションFamille Bougrier Pinot Noir Vin de France Petites Confessions

ファミーユ・ブーグリエロゴ ファミーユ・ブーグリエ
Famille Bougrier

ファミーユ・ブーグリエは、現在では残り少ない独立系家族経営のワイナリーの1つです。
すべては1885年、アキレ・ゲノー=クザン氏がサン・ジョルジュ・シュル・シェールのコミューンのトゥーレーヌにあるオー・リュー高原を発見した所から始まりました。
このテロワールとそのワインの可能性を見出し、情熱を傾けた彼は、ドメーヌ・ゲノーを立ち上げるために決してそこを離れることはありませんでした。
それ以来、マリア・ゲノー氏、モーリス・ブーグリエ氏、そしてジャン・クロード・ブーグリエ氏と4世代が私たちのテロワールとアペラシオンの開発と品質の向上のために努力を重ねてきました。

ヴィンテージ2022 参考上代¥1,700
原産国フランス JANコード3172250002824
生産地域ロワール 入数(1CS)12
地域/産地(格付)ヴァン・ド・フランス 容量(ml)750
味わい(甘辛) アルコール度数12.5%
タイプ(ボディ)ミディアムボディ
飲み頃温度 栓の仕様スクリューキャップ
ケースサイズ(mm)幅350 高さ305 奥行260 ケース重量(g)14,600
単品サイズ(mm)幅80 高さ295 奥行80 単品重量(g)1,200
ブドウの品種 ピノ・ノワール
平均樹齢
樽熟成
生産者webサイト http://famille-bougrier.fr/
受賞歴/評価 Gilbert&Gaillard2023 ダブル金賞
認証

セールスコピー

Petites Confessions プティット・コンフェッション:
ブドウ品種とテロワールの多様性と豊かさを際立たせ、果実味とフレッシュさ、食事に合わせやすいグルメな、飲みやすさを追求したワインのセレクション。ヴァン・ド・フランスですが、このキュヴェにはロワール渓谷のブドウ品種のみを使用しています。

栽培・醸造

セーヴル・メーヌの中心にあるカーヴ・ド・ラ・ナンテーズで醸造後、熟成されます。発酵前に約1週間の低温マセレーションを行い、ブドウから果実を抽出し、アルコール発酵、マロラクティック発酵を行います。ワインは伝統的な樽で熟成され、循環を促すために空気を入れてパンプオーバーも行われます。

テイスティングコメント

奥行き感のあるルビー色、黒い果実(カシス、チェリー)とカカオのアロマ。カカオのノートを伴う赤と黒の果実の香り。口に含むと、複雑味があり、フルーティーで、豊かで、長い余韻を楽しめます。

相性の良い料理

すべての赤身肉、シャルキュトリー、典型的なチーズはもちろん、ジビエ料理にもよく合います。

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