職人気質ミッシェルの情熱が育んだ、小さなメゾンの良質なシャンパーニュ。
ミッシェル・フルディナは、シャンパーニュ地方南部、オーブ県のピノ・ノワールの栽培地として名高いコート・デ・バール地区の中心セル・シュール・ウルス村にあり、5つの村(Ource、Landreville、Loches sur Ource、Neuville sur Seine、Plaines Saint Lange)に自社畑を持つ独立系家族経営のシャンパン・メゾンです。
フルディナ・シャンパンの出発点はミッシェルの父ローマンで、1976年に畑を受け継いだミッシェルが畑を拡張し、独立系醸造所として伝統と現代性を融合させたヴィンテージ・シャンパンの開発に取り組んできました。自ら栽培から瓶詰までを行う希少なレコルタン・マニピュラン(=RM)です。