ポムロールの伝説的なテロワール(ペトリュス、ヴュー・シャトー・セルタン、ラフルール)を見下ろす
ネアック村の丘陵畑から生まれる、ラランド・ド・ポムロールを代表するグラン・ヴァン。
この地域特有の「シャルトリューズ様式」の壮麗なシャトーの邸宅は18世紀に建てられ、フランス式庭園に面した美しいテラスがあり、バルバンヌ渓谷周辺に広がるブドウ畑の息をのむように美しい景色を眺めることができます。
17haのブドウ畑の88%以上はメルローが占め、残り12%にカベルネ・フランが植えられています。
主要畑の土壌は粘土砂利質。底土に酸化鉄(クラス・ド・フェール)を含むため独特の錆びたようなオレンジ色で、主要品種のメルローにまろやかさを与えるとともにポムロール特有のトリュフや鉄のような香味を授けます。
シャトーと街道の間はフリントと石英の小石だらけの平地で、バルバンヌ川の対岸である有名なポムロールと非常によく似たテロワールとなっています。 そこから北上した日当たりのよい斜面畑は、砂やシルト、酸化鉄の土壌。地中深くの水はけのよい石と砂、赤色粘土交じりの層に混じる薄く密な青色粘土の層は水持ちがよく、乾燥期のブドウは深く根を伸ばします。
多彩な土壌を持つ畑がシャトーを取り囲み、ワインに豊かで繊細な表情を与えているのです。
