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アリシアン・ワインズ

伝説のピノ・ノワール

アリシアンの名には2通りの意味がある。ギリシャ語を起源とする言葉で、一方は“旅”を意味し、もう一方では“直観的な創造性”を意味する。

Alysian Wines(アリシアン・ワイン)は、2007年ソノマ伝説のワインメーカーGary Farrell(ゲイリー・ファレル)が長年の同志である栽培家ビル・ハンブレヒトとパートナーを組み、芸術品の域に達したピノ・ノワールの限定生産を目標とし、ウエストサイド・ロードのヒールズバーグに造ったワイナリー。 この2人はソノマで成功の道を駆け上ったワイン界の伝説的人物である。

2人は2012年ヴィンテージを最後に2013年に引退、ビル・ハンブレヒトの孫であるウッディ・ハンブレヒトにワイナリーをバトンタッチした。 現在のアリシアンでは、この若いウッディが新メンバーを率い、全く新しい個性を持ったワイン造りを目指している。

偉大な2人の創業者

ゲイリー・ファレルは1970年代初頭からソノマでワインを造り続けている。学生だった頃、師と仰ぐ人物デイビス・バイラム(ロシアン・リバー・ヴァレーの畑名がついた最初のワインを作った人物)と出会い、1978年より彼のワイナリーの常勤ワインメーカーとなった。その後、ロキオリやリムリック・レーンのワインも造り、カリフォルニア・ピノ・ノワールを世界に知らしめる。1982年には自身のブランド、“ゲイリー・ファレル”を立ち上げ、数十年の間、ロシアン・リヴァー・ヴァレー産のピノはゲイリーの代表作となっていた。 2004年にファレルは自身の名を冠した“ゲイリー・ファレル”のブランド、ワイナリーを売却し、アリシアン設立へと始動する。

ビル・ハンブレヒトは著名な米国投資銀行家で、サイド・ビジネスであったブドウ栽培に夢中になり、シャローン・ワイナリーの株主になった。 その後ベルヴェデーレ・ワイナリーを設立し、リッジやセインツベリーのパートナーになり、90年代にゲイリー・ファレルと組んだのである。
ビルの戦略は、常に有能なワイン醸造家と組むことにあり、彼らの描くヴィジョンを実現させようとしてきた。


【現在のアリシアン】
ウッディ・ハンブレヒトは過去のスタイルと決別し、若い世代に向け発信する革新的なクラフト・ヴェルモット造りやワイン造りを行っている。

●クラフト・ヴェルモット
遥か昔の製法に遡って、誰にも真似の出来ないレシピとテロワールが産み出す独特の味わいの、カリフォルニア、ヒールズバーグで造られるヴェルモット。
ウッディ・ハンブレヒトが栽培し9ヶ月間樽熟成させたロシアン・リヴァー・ヴァレー産のシャルドネをベースとしている。 ワインはその後、ワイナリーの共同スタッフでヴェルモット造りのプロ、ヘザー・ホーキンスの手で酒精強化される。 彼女はアトランタやサンフランシスコを拠点に10年以上カクテル造りの経験を積んできたバーテンダー。酒精強化には地元のブドウから造られた芳香と風味豊かな蒸留酒に、ハーブやスパイスなど様々な成分を溶け込ませた自家製のチンキ剤を使用している。18種のチンキ剤と7種の植物は、ソノマの豊かな自然の象徴である。僅かな例外はあるが、ほとんどの成分はワイナリーの近隣地域から調達している。

【所有する自社畑の管理】
●グリスト・ヴィンヤード
ドライ・クリーク・ヴァレーの歴史有るヴィンヤード(68エーカー/27ha)
1895年に植えられたジンファンデルが存在し、ハンブレヒト・クローンとしてUCデイビス校に認定されている。
ジンファンデルが60%(1974年植樹)、ソーヴィニヨン・ブラン、プティ・シラー、ヴィオニエを栽培。

名だたるワイナリーが顧客
Ehren Jordan/エーレン・ジョーダン
Gary Farrell Winery/ゲイリー・ファレル・ワイナリー
Joseph Jewell/ジョセフ・ジュウェル
Orin Swift/オリン・スウィフト
The Prisoner/プリズナー
Joe Wagner (Camus Family)/ジョー・ワグナー
Kirk Venge/カーク・ヴェンジ

●フロードゲート・ヴィンヤード
ロシアン・リヴァー・ヴァレーの中心地ミドル・リーチにある、ハンブレヒト家所有の歴史ある畑。有名なリッチー・ヴィンヤードとキスラーに隣接している。
1971年に植えられたピノ・ノワールはアメリカ大陸で最も古いものの1つ。

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